部門紹介

ロボットリハビリテーション Robot rehabilitation

ロボットスーツHAL®

人は「歩きたい」と考えると、脳が司令塔としてその命令を筋肉に伝え「歩く」ことができます。しかしながら、脳血管疾患の方はその命令がうまくいかず、歩くことが難しい状態になっています。そのような患者さんの体にHAL®を装着することで、脳から筋肉に伝わる信号を受け取り「歩く」や「立つ」などの動きを、必要に応じて助けてくれます。また、「歩けた」という感覚が脳にフィードバックされることにより、動きの学習の良いきっかけになるのです。

HONDA 歩行アシスト

Honda歩行アシストは、「倒立振子モデル」に基づく効率的な歩行をサポートする歩行訓練機器です。歩行時の身体の動きを機械に内蔵された角度センサーで検知し、それをもとに足の振り出しを助けるなど、歩行動作をサポートします。運動器疾患から脳血管疾患まで幅広く使用でき、更には介護予防目的でも使用することが可能です。

BWSTT(Body-Weight Supported Treadmill Training)

BWSTTとは、免荷式トレッドミル歩行トレーニングのことで、ハーネスという体を吊るせるものを使い、体重を一部軽減して歩く練習を行うことをいいます。立つことが難しい方でも、BWSTTを使い、併せて療法士が歩くことを助けながら練習することで、機能回復をサポートします。